概要伝染性軟属腫ウィルスによる感染症で、数ミリから5㎜程の小さなドーム状のブツブツができます。乳幼児期から小学校低学年までに発症することがほとんどです。周囲がかゆくなり、かいてしまうと周囲に拡散してしまいます。また、プールでの肌の接触、ビート板、浮き輪、タオルなど共有によって感染します。治療方法麻酔のテープを処置の1時間ほど前に貼っておきます。麻酔が効いたところでピンセットで除去します。麻酔テープを使った処置をご希望の方へのお願い麻酔テープは貼ってから30分程度院内でお待ちいただく必要があるため、予約番号に関わらず診察終了40分前までにご来院いただき、受付にその旨をお伝えください。午前11時20分までに受付午後18時20分までに受付(土曜日は15時20分までに受付)